益田市議会 2018-12-06 12月06日-02号
◎市長(山本浩章君) 地域公共交通網形成計画は、それまでの地域公共交通総合連携計画にまちづくりや観光振興等地域戦略との一体性の確保、総合的な交通ネットワークの形成などの要素を加味し、作成することとされております。
◎市長(山本浩章君) 地域公共交通網形成計画は、それまでの地域公共交通総合連携計画にまちづくりや観光振興等地域戦略との一体性の確保、総合的な交通ネットワークの形成などの要素を加味し、作成することとされております。
これまでも渋滞緩和や、あるいは圏域の経済発展、観光振興等に資する重要な施設といたしまして、国や島根県に対しまして長年にわたり要望活動を行ってきたところでございます。また、中海・宍道湖・大山圏域市長会でも重要課題として位置づけて、近隣自治体との連携を強化する中で、今後も引き続き強く要望を行いまして、その実現に向けて全力で取り組む覚悟でございます。 以上でございます。
あるいは農村風景のモデル事業として、観光振興等に展開できたらいいなというふうにも思います。本町は比較的大規模災害が今までなかったというふうなことから、景観維持、あるいは農村の原風景保全、そうしたことの必要性を求めたらどうかと思っております。とても膨大な発想だなというふうな思いをされる方もあるかと思いますけども、時代は進んでおります。
そうした中で、交流人口の拡大、観光振興は今、雲南市に本当に産業振興の中で観光振興等を本当にいち早く取り組んでいかなきゃいけない。それからまた、宿泊客の滞在、これも雲南市として、しっかり取り組んでいかなきゃいけない。農業振興もやらなきゃいけない。そして、午前中、2番議員の御質問にもございましたけれども、地場企業の発展・振興も求めていかなきゃいけない。
まず、入湯税の使途でございますけども、これは観光振興等の経費に使わせていただいておるところでございます。 それから、繰越明許費のほうですが、私のほうからは追加のほうについて御説明をさせていただきます。
地方創生推進交付金事業では、「神話とたたら製鉄の郷 奥出雲の仕事づくり事業~伝統産業の再生事業~」、そして先ほど杠課長が御説明いたしました加速化事業から産業、観光振興等の取り組みを引き継いでまいります。たたらブランドの確立では、和鉄・玉鋼活用ガイドラインの制定を目指すとともに、たたらブランドの運営団体を設立し、継続的な推進を図ってまいります。
そのためにも、6次産業化、地産地消の推進、新しい産業起こし、独自の魅力ある自然、歴史、伝統・文化を生かした観光振興等にしっかり取り組んでいかなければなりません。地域にあるものを生かす、内発的に産業の活性化を図る、このことが地方創生の本質だと考えております。
その中で何とかこれを本当に生かしたいということで、先ほど申しました、まず地域振興、観光振興等で使えないかという議論をしてる中で、本来はつくり育てる栽培漁業ということで水産にもう一度戻って、原点に戻ってということで現在調査をしておりますので、何とか今回のこの調査、実行可能性調査が実現できるように考えなければいけないと思っておるとこです。 ○議長(西田清久) 笹田議員。
その重要性、特に観光振興等の活用術など、トレンド性といいますか、潮流は避けられないツールというふうに思っております。このIT活用について、少し我が足元、この議会の足元を検証してみたいというふうに思います。 本町議会で用いる印刷物、資料は、毎回大変分厚く、説明の際、見開きに難渋することもしばしばであります。
次に、観光振興等についてであります。本町では、4月の出雲國たたら風土記の日本遺産認定に伴い、これまで以上に奥出雲のたたら製鉄を県内外にPRし、観光誘客に努めているところであります。現在、奥出雲たたらと刀剣館では、昨年度の年間来客者数約8,500人に対し、今年度は10月末現在で既に9,600人を超える来客者でにぎわっております。
次に、観光振興等についてであります。島根県出身の錦織良成さんが監督を務める映画「たたら侍」は、奥出雲町での撮影が10月末に無事終了したところであります。今後、「たたら侍」を活用した観光誘客を進めていくためにも、上映が待ち望まれるところであります。
次に、商工、観光振興等についてであります。地方創生を推進する上で、地域における雇用の場の確保は最重要課題と考えております。今般、若い世代の町外への流出を食いとめ、企業の人材確保を支援するため、高校新卒者を採用した企業に対し奨励金を交付することとし、地方創生事業の一環として所要の経費を予算計上いたしました。
企業誘致、UIターン対策、観光振興等については重要な施策と認識しており、既に対策に取り組んできており、策定する総合計画及び総合戦略に反映されるべきものと考えております。限界集落、いわゆる維持困難過疎集落の現状については、交流センター単位などにより細かい地域の人口動向の現状を把握し、総合計画及び総合戦略に反映させてまいりたいと考えております。
一昨年の三次ジャンクションまでの開通以来、本市におきましても交流人口の増加や経済効果の増大が顕著に見られておりますけれども、今回の開通によりまして、さらに交流人口が拡大し、市内のにぎわいにつながるよう、観光振興等にこれまでにも増して力を傾注してまいりたいと考えております。 平成27年度は、新たな10年に向かってのスタートの年であります。
商業、工業におきましては既存企業の支援、あるいは企業誘致など、あるいは農業ではほ場などの基盤整備、そして観光振興等でございます。そして、環境整備も行っていかなければならない。子育ての環境、あるいは教育文化の環境、そして医療福祉、交通情報の環境を充実していかなければならない、こういうふうに思っているところでございます。
また、山陰部の観光振興等を視野に、農林水産物等における特産品、いわゆる山陰ブランドの開発の取り組みについてを、今後の課題として12市の担当課長会議で今後検討を行うことということも申し合わせたところでございます。
また、観光地へのアクセスも既存国道の役割でございますし、1市2町の連携はもとより、松江や出雲を含めた広域的な観光振興等が既存の国道の活用につながっていくと考えております。以上です。 ○議長(藤原 政文君) 1番、佐藤隆司君。 ○議員(1番 佐藤 隆司君) 活用が非常に大事だということでございます。古事記編さん1300年を迎えるわけでございます。
シーニックバイウエーとは、道路を通じて沿道の景観や歴史、文化、自然など地域資源の保全整備を行い、観光振興等を目指すプログラムだということでございます。シーニックは景色、バイウエーはわき道、寄り道を意味する言葉だということでございます。先行的な事例としてシーニックバイウエー北海道ということで、北海道では取り組んでおられるということでございます。
道路交通網は、日常生活の利便性や生活、経済の活性化、観光振興等を図る上で欠くことのできない重要な基盤であります。来る3月23日には、主要地方道桜江金城線の長谷西工区の開通式が予定されておるところでございます。関係者の皆さんに敬意を表するとともに、まことに同慶の至りであります。
また、縦割り行政の弊害を廃し、文化振興、観光振興等に関連する所管の課・係が連携、統括し、総合的に政策形成をすべきではないでしょうか。そして、中心市街地活性化基本計画と観光産業振興ビジョンとの連携など、それぞれの各計画を一覧表化し、連携・連動関係を明確にすべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。